ワールドカップの字幕が初めての現場でした

先輩メッセージ

03recruit informationStaff Interview

字幕制作部 スタッフ藤岡 茉里入社1年目

2018年4月に新卒で入社し、研修を受けたのちに6月に本番デビューをしました。現在はニュースを中心に「リアルタイム字幕」を担当しています。少しずつ慣れてきたとはいえ、まだまだ緊張の連続です。

 

文字を打つのが好きでこの仕事を選びましたが、先輩方の「リアルタイム字幕」の現場をはじめて目の当たりにしたときは、「私にできるだろうか…」と正直不安になりました。「リアルタイム字幕」は、生放送で話される言葉を3人で分担して打ち込んでいく「リレー入力」という方法で行われます。生放送なので、どんな文章が読まれるか、どこで文章を区切るかはその瞬間にならないとわかりません。パソコンの画面で前後の人が打ち込んだ文章を目で確認しながら、自分が打つべき文章を瞬時に判断しなければいけないのです

衝撃を受けた「リアルタイム字幕」でしたが、研修期間の毎日の練習もあり、2か月ほどでなんとか形にしていくことができました。それも、先輩から「今のは入るタイミングが早かった」「こういうときはもう少し待った方がいいよ」とひとつひとつ丁寧にアドバイスをいただき、小さな不安もクリアにしていけたからだと思います。ジマックスはきちんとした研修制度があるので、本番までに少しずつ自信をつけていくことができました。

 

自分の仕事の成果をすぐ目で確認できるという点も、この仕事のいいところ。うまくできたこと、できなかったことをその日のうちに分析できるので、初心者でも頑張り次第では短期間でスキルアップできると思います。

今の私は、みなさんのペースについていくだけで精いっぱい。周りをもっと見れるようになり、チームワークを意識していくことが直近の目標です。ここまでできたらOKというような明確なゴールがある仕事ではないので、初心を忘れず、常に向上心を持ちながら挑んでいきたいと思います。