この仕事の魅力はチーム一丸で取り組めること

先輩メッセージ

03recruit informationStaff Interview

           字幕事業部 制作部 アシスタントディレクター遠藤 貴浩2015年入社

現在は収録を終えた番組に字幕を制作する部門のアシスタントディレクターとして勤務しています。昨年の途中までは生放送の字幕を担当している部署で字幕制作に携わっていました。リオオリンピックの中継では時差もある上に生放送なので色々と大変でした。が、病院の待合室とか飲食店とかで大勢の人たちが字幕の入った放送番組を見ていると、誰かの役に立っているのかな、と思います。実はこの会社に入ろうと思ったきっかけに、高校時代に知り合った聴覚障害の友人の存在があります。当時は今ほど字幕が入った番組は少なかったのですが「字幕があるとテレビも楽しめるんだよ〜」との話を聞いていて…。人の役に立てる仕事に就きたい、と思っていたからです。

 

ふたつの現場を経験し見えてきたものは、字幕には見やすいサイズや画面の流れと文字情報の流れる速度はもちろんのこと、文脈にあわせた改行が大事だったり、例えばテロップが多いバラエティ番組では字幕と重ならないように数センチ、数秒の微妙な調整が必要だったりと、心がけるべき、こだわらなくてはならないポイントがたくさんあるということです。細心の注意を払いながら進めていけば文字情報の価値が高まるので、視聴者の目線で日々仕事を進めています。

この仕事の魅力はチームが一丸となって作り上げていくことだと思っています。一緒に作り上げていくので、お互いの動きを理解していくことが大切です。チーム内には程よい距離感があり、自分の意見は言いやすく、任せてくれるところは任せてくれながら、しっかり支えてくれている。風通しの良さと面倒見のいい先輩たちのおかげで、安心して仕事に取り組めています。

字幕を採用するメディアが広がりつつあるなかで重要な役割を担っていく仕事でもあるので、字幕を必要としている方々の期待にしっかりとお応えできるように頑張っていきたいです。